青汁は血圧にどんな効果が期待できるか?

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血圧は高すぎても低すぎても健康に対してあらゆる影響が懸念されます。特に高い状態は生活習慣病のひとつにも該当しており、糖尿病や動脈硬化などの引き金になることもあります。

ですから塩分摂取量に気をつけたり、適度な運動習慣を持つことで、この数値を安定させることは健康維持にとっては非常に重要なことです。

その対策のひとつとして、青汁を飲むことが挙げられます。

ではこの飲み物は血圧に対してどのような効果が期待できるかと言うと、ひとつにはこの数値を安定させることが挙げられます。

これは青汁に使用されている葉物野菜などにはカリウムと言う成分が多く含まれているためです。カリウムはミネラルの一種で、ミネラルは体にとっては必要不可欠な成分です。

ミネラルには様々な種類があり、それぞれに応じた役割を体の中で果たしているのですが、その中でもカリウムはナトリウムと言うミネラルと拮抗関係にあるとされています。

ナトリウムは簡潔に言ってしまえば塩分と理解することができる成分です。そして塩分の摂りすぎは高血圧の原因のひとつですから、つまりナトリウムの摂りすぎはできれば避けるべきだと言うことができます。

カリウムは体内で水分量を調節することで、余分なナトリウムの排出を促すと言う役割も果たしています。ですから血圧に対して働き掛ける作用は大きいと言われています。

しかしナトリウムが食事などから、割合、容易に摂取できるのに対し、カリウムはなかなか意識しないと摂取するのが難しい、そして意識をしたとしても必要量を摂取するのは難しい成分です。

しかし青汁であれば、手軽に、無理をすることなくカリウムを摂取することが可能です。

そしてもうひとつ、期待できることとしては、野菜不足を解消できると言う点です。

野菜不足になると、血流は滞りがちになります。いわゆるドロドロ血と呼ばれる状態で、こうなると血管に対しての圧力は大きくなりやすくなります。

また同時、血管も柔軟性が失われやすくなります。するとやはり、血液からの圧力に耐え切れなくなり、動脈硬化などが進行する可能性も高くなってしまいます。

ですが青汁を飲むことで野菜を摂取する習慣がつけば、様々な栄養をバランスよく摂取することができるために、こうした状態の予防、改善が期待できます。

青汁は薬ではありません。ですから即効性などを期待するのは難しいです。ですが体に負担をかけることなく、飲み続けることでゆるやかに状況が改善されていくことは期待できるので、生活の中に取り入れてみるのもひとつの方法です。

 

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