青汁で痛風の予防と改善!

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痛風の原因となるプリン体は、簡単に言えば旨味成分での一種です。

血中の尿酸が増えて結晶化して、それが間接にたまり炎症成分が呼び寄せられることで激痛を引き起こします。

尿酸はプリン体を代謝すると作られるので、プリン体の摂りすぎは痛風の原因になると言われてきました。

プリン体は旨味成分の一種なので、美味しいと感じるものには多く含まれています。出汁やレバーなどの内臓系に多いです。

しかし、現在では食品由来の尿酸はわずか2割と言われています。

残りの8割は体内で合成されたものなので、プリン体の制限よりも栄養バランスをとり、尿酸の排出を促進させることが痛風予防や改善には有効だと考えられています、

特に肥満は引き金になりやすいので、肥満を予防、改善させることが大切です。

そこで使えるのが、青汁です。

青汁にはプリン体が1杯あたりわずか1?2mgしか含まれていません。

プリン体が少ないと言われる白米100gのプリン体が25.9mgですから、青汁に含まれているプリン体はごくわずかということがわかります。100g単位で考えてもせいぜい5mgもいかないので、安心して飲んでいいでしょう。

痛風に青汁を利用する理由は、緑黄色野菜がたくさん含まれています。

尿が酸性になってしまうと尿酸が結晶化して排出されにくくなってしまいますが、尿がアルカリ性になれば結晶化が起こりにくくなり、排出されやすくなります。

また、水分や老廃物を排出させるミネラルのカリウムが含まれているので、尿を多くして結晶を小さいうちに流せる可能性があります。

尿をたくさん出すためにも、水分をしっかり飲むことが大切です。

また、尿酸の結晶化と炎症を防ぐビタミンA・C、尿酸の生成を抑制する葉酸が含まれています。

老廃物の排出に適した青汁は、明日葉を原料にしたものです。明日葉に含まれているカルコンとクマリンには、老廃物の排出を促してくれる作用が期待できます。また、フラボノイドの一種のルテリオンには抗利尿作用と抗炎症作用があります。

さらに尿酸の結晶化を防ぐ効果を高めるには、カルシウムが多く含まれたものを選ぶといいです。明日葉には残念ながらカルシウムは多く含まれていません。カルシウムが多いのは、大麦若葉です。

なので、対策として飲むのであれば明日葉と大麦若葉が原料に使われているものを選ぶといいでしょう。もちろん、食べ過ぎや飲み過ぎは厳禁です。軽い運動も改善のために有効です。

 

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