妊婦の青汁の利用

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青汁とは、ケールなどの緑葉野菜を絞った汁のことをいいます。

健康食品として飲用されており、ケールのほかに、大麦を若いうちに摘み取った大麦若葉、免疫を高める効果のある明日葉、桑の葉や緑茶、よもぎなどを使って作られています。ビタミン類や食物繊維、ミネラルやカリウム、リンなどの栄養素が含まれています。

粉末状のものが一般的で、水などで割って飲むほか、牛乳や豆乳、野菜ジュースやフルーツジュースなどで割って飲んだり、ヨーグルトに混ぜて摂ることで、苦みや匂いなどが軽減されて青汁を摂取しやすくなります。

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また、パンケーキやクッキーに混ぜたり、お団子を作る時に入れたり、オリーブオイルとにんにくを混ぜてピザやパスタソース、天ぷらの粉に混ぜることで、抹茶風味の天ぷらなどの料理やお菓子として楽しむことができます。

たくさんの栄養が含まれていることから、妊婦にもおすすめの健康食品でもあります。薬ではないので、妊婦自身にも胎児にも影響がなく、ビタミンやミネラルが豊富なため体を健康な状態で保つことができます。

また、胎児の神経管閉塞障害を予防するために葉酸を摂るように、医師に指導されることもあるため、その場合にも有効になります。

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妊婦は便秘にもなりやすい体質になってしまいます。そのため、食物繊維が豊富な青汁は、便秘薬などの薬の飲めない妊婦の強い味方にもなるのです。

妊婦でも安心して飲めるイメージの青汁ですが、中にはカフェインが多く含まれているものもあります。大量のカフェインは胎児に悪影響があることが知られています。そのため、多くのカフェインを取り過ぎてしまうと死産のリスクが高まってしまうのです。健康にいいからと、飲み過ぎることには注意が必要です。

しかし、健康や美容に青汁が有効なのは事実であるため、適量を毎日続けていくことをおすすめします。どうしても気になる場合には、カフェインのもとである抹茶の含まれていないものや、妊娠中でも安心して飲めるものを選ぶことが大切です。

現在飲んでいるものが気になる場合には、メーカーに問い合わせてみるのも有効になります。妊娠したから青汁を飲み始める、と言う場合には、担当の医師と相談することも大切です。体質に合わない場合もあるため、その時は飲むのを止めることをおすすめします。

また、青汁にはさまざまな商品が市販されています。お試しコースなどを使い、いくつか試し飲みをして自分の体質に合ったものを選ぶことも重要になります。

 

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