妊婦でも青汁を飲んでも大丈夫?

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青汁には、妊婦さんとお腹の赤ちゃんに必要な栄養素がたっぷり含まれています。妊婦さんにこそ、おすすめの栄養剤と言えるでしょう。鉄分、カルシウム、ビタミンやミネラルはもちろん、赤ちゃんの神経管閉鎖障害を予防する効果が期待されている「葉酸」も摂取することができます。

青汁

鉄分は血液をつくるため貧血予防になり、カルシウムは丈夫な骨をつくりながら、ストレスを軽減させます。ビタミンは免疫力や自律神経を整え、美しい体をつくるのに欠かせません。

妊娠中に生野菜をとるのは注意が必要ですが、青汁製品はほとんどの場合、化学成分が含まれていない、野菜を粉末にしただけの自然栄養ドリンクであるため、赤ちゃんに影響があることは考えにくいでしょう。

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ただし、多数ある製品の中には、飲みやすくするために、お茶や人口調味料で味をつけているものがあります。お茶はカフェインが含まれていますし、人口調味料も種類によっては体によくありません。

青汁に含まれる成分を確認してから飲みましょう。心配であれば、医師に相談してから飲むようにすると安心です。

また、妊娠中は赤ちゃんに優先して栄養を送るため、妊婦さんに栄養が届かず、食べ過ぎて太ってしまいがちです。青汁を適量飲むことで、十分な栄養を摂取しつつも、余計なカロリーをとることがないために体重を維持する助けになります。さらに、妊娠中は黄体ホルモンと、赤ちゃんに栄養素をおくるために陥る水分不足から、便秘になりやすい体質になります。

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便秘になった場合、病院で処方される便秘薬がありますが、安全とはいえ、薬はあまり飲みたくないと思われる妊婦さんは多いのではないでしょうか。青汁は食物繊維が豊富で、水分補給もできるため、便秘予防や改善することができるでしょう。

青汁であれば、薬とは違い、あまりストレスを感じることなく飲むことが出来るでしょう。

妊婦さんと赤ちゃんは一心同体。きちんと栄養をとりたいものですが、体調変化が大きくなりがちな時期は難しいものです。つわりなどで食欲がない時、一杯飲むだけでも、栄養が摂れたと感じて気持ちも落ち着くのではないでしょうか。

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このように妊婦さんに向いている栄養ドリンクではありますが、飲む量は、適量を守りましょう。また、体を冷やす効果があるので、冷えを感じるようであれば、体を温めることも忘れずに行います。

妊娠中は、食事の好みが変わるものです。健康のためとはいえ、青汁の香りや味に拒否反応が出るようならば、無理に飲まないようにしましょう。

 

 

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